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はじめに
第1章 発達凸凹の息子と親子になるまでの三年九か月
1 氷河期
2 迷走期
3 癇癪多動全開期
4 タッチライフとの出会い
5 タッチライフ手探り期
6 お家遊び
7 お外遊び
8 変化
第2章 タッチライフの役割
1 困った言動への対処より発達の促進に力を入れ、伸びやすい体をつくる
2 「ママだけは分かってくれる」という、絶対的安心感を育てる
3 タッチライフとは
第3章 タッチライフとその効果
1 安心で満たすことが最優先
2 信頼関係の形成力を上げる
3 やる気を育てる
4 タッチによる身体的効果
5 タッチライフの効果
6 相談者さまのご感想
第4章 タッチライフで発達の土台を強化し育ちやすい体にしよう!
1 発達は段階的である
2 大事なところを抜かしているかもしれません
第5章 タッチライフをはじめよう!
1 タッチを取り入れよう!
【触れることで愛情が伝わる】
【楽しく触れ合って遊ぶ】
【心を重ねて支える】
【触れながら愛情を言葉にする】
【五感に気持ちの良いことをプラスする】
2 タッチの触れ方3つのポイント
【心地良い圧をかける】
【呼吸を合わせる】
【言葉は短く】
3 タッチライフがうまくいくコツ9つのポイント
【子供のやって欲しい箇所・強さ・早さを優先する】
【子供が求めている時はできるだけ早く】
【目覚めた時や朝の抱っこを大事にする】
【帰宅時や夕方、寝入りのタッチでエネルギー補充】
【遊びながら・テレビを観ながらタッチやハグをする】
【タッチは先行投資のようなもの】
【荒れている時は言葉よりもタッチする】
【義務感でやらない、無理をしない】
【触覚過敏のお子さんは圧迫から始める】
4 施術のポイント
第6章 触れ合い遊び
第7章 タッチライフで子供が伸びる10のポイント
1 嫌がること・怖がることは一旦やめる
2 子供のしたいことに合わせる
3 伸びる近道は好きなことから広げる
4 遊び・運動を一緒に楽しむと「体・脳・心」が発達する
5 一旦受け止める、最初の言葉が大事
6 褒めるより、ママの喜ぶ顔がやる気を育てる
7 自己肯定感を育てる
8 柔軟に視点を変えると、子供との絆が強くなる
9 子供を笑わせると、行動を切り替えやすくなる
10 感情を拾い言語化すると、自分が分かっていく
第8章 タッチライフの大切さ
【やってみて体得するもの】
【未来の生きやすさにつながる】
【タッチは愛情エネルギーを充電すること】
【タッチはどんな子供にも有効?】
■こんなお子さんにタッチライフはおすすめです
おわりに
参考文献